「K22AKシリーズ」は、6か月から10か月の樽熟成を促しており、 樽熟成のテイストが少しずつ味わいにも表現されるようになってきたそうです！！ まずは赤ワイン(^^)/ 「K22AK_AK」　(共栄堂2022年謹製造　秋リリースの赤) カベルネ・ソーヴィニョン2：メルロー1の割合で醸されました！ 約10か月の樽熟成を促した味わいがいかに！？ チェリー系や桃の果実香に加え、ヘーゼルナッツにバラなど香りが混じりあいます！ フレッシュ感を残しながらも口当たり滑らかで染み渡る果実の旨みは健在！！ 余韻にシナモンのようなスパイス感を心地よく楽しめる1本！ 真ん中の「K22AK_DD_01」(共栄堂2022年謹製造　秋リリースの橙_01) 山梨県が誇る甲州種を100％使用！ （ジュース仕立て：MC≒1：2） 洋ナシやライチ、メロンと果実香を心地よく楽しめます！ 果実の旨みを柔らかく、トロッと密度感と共に楽しめる1本！ 樽熟成によるシナモンやナッツなどのニュアンスもありつつ、ナチュラルに楽しめる味わい！！ 一番右の「K22AK_DD_02」(共栄堂2022年謹製造　冬秋リリースの橙_02) こちらの商品は山梨県が誇る 甲州種に加え、様々な品種をブレンドしているそう！ リンゴやスミレなどの果実香に加え、オレンジの皮やナツメグを想わせる香り！ 口に含んだ際のスムースな感覚が心地よく、 厚みのある果実の旨み、コクを重層的に楽しめます！ 少し温度が上がってきた方が、 味わいの広がりを楽しむことができます！