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20歳未満の飲酒は法律で禁止されています
せんきん蔵より新しい取組が本日解禁となります(^^)/
すでに多数のお問い合わせを頂戴しております。
皆様、8月29日(土)本日販売解禁です!!
せんきん蔵の新しい取組こそ・・・
【仙禽 旅米(たびまい)」シリーズ】
第一弾はワダヤのお客様であれば、十二分のご存じの事でしょう☆
熊本県は花の香酒造様より譲り受けた古代米「穂増」を使用した仙禽です(^^)/
≪仙禽×産土穂増の夢の競演!!≫
これは楽しみすぎる(^^)/
数量に限りがございます為、
お1人様1本までの販売とさせて頂きます。
(ポイント対象外)
栃木県はせんきん様より
「仙禽 旅米(たびまい) 熊本県 穂増」
■発売に至る経緯
「ドメーヌさくら」という言葉を用いて20年近く前から
栃木県さくら市で収穫される原料米にこだわり、
さらに仕込み水と同系統の水脈上の田んぼを選び、農家さん達と共に歩んできました。
しかし、令和の米騒動により醸造用玄米を栽培する農家さんは激減。
昨年はドメーヌさくらのみで原料を調達することが困難となりました。
苦渋の決断ではありましたが、
苦境を乗り越えるためにドメーヌさくら外(県外)の原料を使用することを選択。
【そこで手を差し伸べてくれたのが醸造家の仲間たちです。】
全く触れたことのない米、または過去に触れたことがある米、
特性は様々でしたが、普段から使い慣れている米ではない米から学ぶことも多く、
そして何より米が足りない状況でありながら、
せんきん蔵へ譲り分けてくれた醸造家の仲間たちに感謝の意を込め、大切に醸しました。
今回は花の香酒造様の穂増を大切に使用し、特別な1本を仕込みました!
■江戸時代に日本一の米と称された「穂増」
最も注目べきすべきところは
なんといっても【古代米である穂増】
(神田社長が育てた穂増)
この穂増は近年復活を果たした熊本在来種の江戸肥後米(熊本の米)なんです。
1830年、江戸時代の肥後国(現在の熊本県)で種取りされ、
肥後国を中心に九州一円で盛んに栽培されておりました。
将軍家への献上米で重宝され、
江戸末期には大阪堂島米会所で
「天下第一の米」として何度も最高値を記録したんだそう!
まだ農薬や肥料などを使用する前の時代では
この「穂増」米は【日本一の米】として大きな注目を集めていました。
■古代米穂増を醸す難しさ
産土の神田さんから古代米である「穂増」を醸すことは簡単ではない。
穂増の個性をいかにナチュラルに表現するか。
何度も何度も試行錯誤を重ね、向き合ってきたと伺います。
せんきん蔵として初めて使用する「熊本県産穂増」
神田さんから話を聞いていたので、
初めての米であり、難しい醸造になるのではないか。
そんな心配は無縁でした!
せんきん蔵は同じく古代米である「亀の尾」と向かい続けてきました。
亀の尾の個性を自然な形でいかに酒に宿すか。
亀の尾と真っ向から向かい続けてきた中でせんきん蔵が採用した技法が・・・
≪七段仕込み≫
現代の酒造りは3段仕込みを行う蔵が大半。
一気に酵母にえさ(糖分)を与えてしまうと、
餌がありすぎて、酵母が動けなくなってしまうので、
3回に分けて、米麹、水を投入することで、酵母が働きやすくなる技法。
とはいえ、亀の尾同様「穂増」は古代米であり、溶けずらい米として知られております。
そこで考えました。
【そんな穂増をいかにして自然の発酵の中で溶解し、個性を引き出していくか。】
上記のように三段仕込みではなく、
なんと≪七段仕込みを採用し、酵母に餌を少しずつ与えることで、
穂増を溶解しやすいように取り組んだそうです!!≫
亀の尾のような古代米には上記の取組が非常に相性が良いと感じており、
今回「穂増」でも採用を決断!!
案の定とても難しい米だったそうです(笑)
穂増本来の素性をそのまま酒に落とし込みたい。
私たちが醸造するのではなく、穂増が自然に酒になっていくよう見届けました!
■試飲しました!
バナナやメロン、乳酸系の香りが非常に心地よく感じられます!
瑞々しく、非常に繊細な第一印象、
クリアーな旨み、甘みを奥行と共に楽しめ、
シャキッとした酸とほのかな苦み、渋みが味わいの輪郭を作ります!
せんきん蔵が醸すことで改めて理解した
「穂増の魅力」「穂増だけが表現する旨さ」
その味わいこそ
「ピュアさと共に舌先に感じる旨みの要素の多さ」
仙禽の個性と穂増の個性が見事に重なり合った初めて世に出る素晴らしい1本です!!
薄井一樹氏から一言。
熊本への恩返し。
「令和8年熊本地震」により、
犠牲となられた方々に謹んで哀悼の意を表しますとともに、
被災されたすべての皆様に心よりお見舞い申し上げます。
熊本県が生み出した「穂増」の想いを
仙禽がお酒に宿した特別な1本をお楽しみください!!
お1人様1本までの販売とさせて頂きます。
銘柄: 仙禽穂増
蔵元: せんきん
場所: 栃木県
容量: 720ml
原料米 穂増
精米歩合:
アルコール: 13度
詳細をさらにご覧になりたい方はこちら!
https://sake-wadaya.com/5182/