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菩提泉2024 720ml

16,500円

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20歳未満の飲酒は法律で禁止されています

~日本酒の原点となる歴史的な「菩提泉」~ 今年で4年目となる 日本酒発祥の地とされる「正暦寺」での酒造り。 今年は更に室町時代の酒造り、 味わいを鮮明に再現、表現を目指した1本!! 今年も生産量は非常に少ないです。 全国限定500本のみとなります!! 日本酒の原点ともいえる歴史的なお酒を復活させた4年目の挑戦(^^)/ 室町時代に飲まれていたお酒を 復活、再現を目指したタイムスリップに乗ったような体験ができます!!   奈良県は正暦寺で醸された 日本酒の原点「菩提泉2024」 風の森の山本社長は語ります。 「歴史的・文化的価値が非常に高く、 世界に誇れる作品だと確信しております。」 今では世界に誇る醸造酒「日本酒」 まさに奈良県は正暦寺での酒造りが日本酒の始まりです。 皆様、日本酒の原点であり、 室町時代の酒造りを再現したお酒を飲める唯一のお酒なんです!! まさに唯一無二!! 上記のように数量は非常に少ないです。。。 当店への入荷もわずか!! 飲んでみたい!!お客様は 是非ともこのタイミングでお買い求め頂きたい(^^)/ 「菩提もと」は菩提もと研究会会員の7蔵が正暦寺で醸された酒母を それぞれの蔵に持ち帰り、醸されております!   当店では「風の森」を醸す油長酒造様が上記の酒母を持ち帰り、 「鷹長 菩提もと」として年1回商品化されておりますね! 日本で初めてと言われている民間の醸造技術書「御酒之日記」! 正平10年(1335)もしくは長亨元年(1847)に書かれたと言われるこの書物の中に初めて 日本清酒発祥の地「菩提山正暦寺」の酒造りが描かれております。 その酒の名こそ「菩提泉(ぼだいせん)」 甕壺で仕込み、段仕込みを行わない現在の日本酒のご先祖様なんです☆ このお酒造りの手法が「酒母」という形に進化を遂げ、 「菩提もと」として広く知られていくんです! 風の森ALPHAシリーズは現在すべて菩提もと仕込みにて醸されておりますが、 この「菩提もと」造りの原型であり、 室町時代の酒造りを再現した貴重なお酒こそ「菩提泉」なんです! 正暦寺が育てた「露葉風」米を使用し、正暦寺にて7蔵含め、 共同醸造をされまして、4年目のお酒となります☆ 1月に正暦寺にて菩提もと研究会会員7蔵で「御酒之日記」を参考に共同醸造! (麹造りは各蔵持ち回り) 原料米は正暦寺寺領で正暦寺によって栽培された 奈良県唯一の酒造好適米「露葉風」のみを使用! 水は正暦寺に沸く石清水を使用しております(^^)/   今年な奈良県の倉本酒造様に菩提泉を移動させ、 上槽、瓶詰め、火入れを実施し、商品化されました!! さあ、歴史的な1本・・・ 日本酒発祥の地で醸されたと聞くと なんだか緊張しますね!! 楽しみに試飲をしてみると かりんや火入れしたグレープフルーツ、蜜、クリームチーズなどを想わせる奥深い香り、 軽快で滑らかなタッチながら、 密度の高い旨み、甘みが心地よく広がり、甘酸っぱい酸が味わいをサッパリ仕上げます! 味わいに厚み、複雑味があり、酸もしっかりあるため、 熟成による変化、進化も期待できます(^^)/ 熟成させたときにこの爽快な酸と 熟成による味わいの深みが加わったらどうなるんだでしょう!! 今飲んでも美味しいですし、 冷蔵庫やセラーでじっくり寝かせるのもメチャメチャありな1本(^^)/ ポテンシャル!? メチャメチャ感じられます!!   日本酒の醸造技術の礎ともなった「菩提泉」の復活は 室町時代の寺院醸造の歴史を後世に伝えるための文化的事業としても 位置づけられております。 価格は決して安くはないですが、 価格以上の文化的価値を感じさせる希少な1本でございます!   お1人様1本までの販売と致します。 銘柄:菩提泉 蔵元:正暦寺 場所:奈良県 容量:720ml アルコール:13度 詳細をさらにご覧になりたい方はこちら!

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